Re: 功城戦よもやま話 ( No.143 )
日時: 2003/09/08 12:12
名前: うーん

>>142
Alufa.の圧倒的一強を崩す為にRebellionが結成されたと認識しています。
質・量ともに肥大していく攻城線の結末は、前回のような誰も楽しめないものとなるという事が、皆様理解されたことでしょう。
だからこそ、Alufa.サイドから軍縮の働きかけがあった事は大いに評価に値すべきものではないかと思う次第です。

ただその交渉の際に、発言に虚偽があったという事で、何か他の狙いがあったのではないかと邪推されてしまうのでしょう。
また、Alufa.幹部は兼ねてから軍縮をしようと考えていたと聞きましたが、
それでしたら何故自分達が勝ち続けている時に、他ギルドに話を持ち掛けなかったのでしょうか。
勝っている時であれば、攻城戦がつまらない→楽しくしようという言い分が十分に通ったと思います。
しかし負けた直後に軍縮の話を持ち出してきたのでは、こちらもやはり負けたからそういう話を持ち出してきたのか?
と邪な考えを持ってしまう人がいても仕方がないものではないかと思われます。

当事者しか知り得ない事実というものがたくさんあるのでしょう。
部外者である方はこぼれてくる一部の情報から物事を考え、判断されると思いますので、誤解や行き違いが生まれるのでしょう。
しかし私はそれでもいいと思っています。
過程がどうであれ、攻城戦が楽しいものになるのであれば、それが何よりではないでしょうか。