Re: ギャンブルを科学する ( No.20 ) |
- 日時: 2003/04/13 22:46
- 名前: ab ID:
- 私がギャンブルするときは
1qを5枚持ち、ギャンブル開始。 原石が出来た時点でギャンブル終了し、 また5枚出来た時のために置いておきます。 5枚全部外れても ナスビでもう一度1qにして挑戦します。 数字の選ばれる率が正確に1/6とすると 1q5枚で6回挑戦できるわけです。 私の場合は貯めておくのですが 6回全部外れても2qが一枚のこるわけなので 期待値は1/6*6+1/26=27/26 つまり期待値が1を越えるわけです これが1qの枚数が5枚以下であった場合 ナスビに両替してもらえないので 当然期待値は1を下回ることになります。 (↑5枚貯まるまでしない理由) 理詰めでいく場合は一気に2個も3個も狙わずに 確実に1個あてて、のこりの1qを今後に 残すほうが結局儲かりやすいと思われます。
運なので理詰めは正直関係ないですが 引き際が大事ってことですね^^;
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Re: ギャンブルを科学する ( No.21 ) |
- 日時: 2003/04/14 01:49
- 名前: 今日もブルー ID:
- 今年三月に開始したものです。
ちょっとした体験談なのですが、 ゲームを始めて間もなく手に入れた3Qアメチを賭けたら、3回連続で当たってアメジストを手に入れました。
偶然でしょうか、仕様でしょうか。 ただの偶然だとしたら、話はそれで終わりなのですが(^^;)
そのときはとにかく嬉しかったです。
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Re: ギャンブルを科学する ( No.22 ) |
- 日時: 2003/04/14 10:22
- 名前: うろたん ID:
- >No.20 ab様
>6回全部外れても2qが一枚のこるわけなので >期待値は1/6*6+1/26=27/26 >つまり期待値が1を越えるわけです
この、1/6*6+1/26となる理由が良く分かりません...(_ _; なにが分からないのか、非常に直感的で申し訳ないので シミュレーションして試してみます^^; 確かに、ナスビを併用する方がギャンブルし続けるよりも 期待値が高くなるのは分かるのですが・・・^^;
>No.21 今日もブルー様 3連続ヒットおめでとございます^^; 私のデータでも3連続ヒットは5回しか計測されてません...
きっと、アキラが今後の儲けのために餌を撒いた・・・ ・・・んなわけないか^^;
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Re: ギャンブルを科学する ( No.23 ) |
- 日時: 2003/04/14 11:46
- 名前: 臆病者 ID:
- 私がやるときは、まず3qアメチや3qトパチなどの捨てチップを5枚以上用意します。
本命の1qチップも5枚用意します。
まず捨てチップを同じ数字に5枚以上賭け続け 一度も当たらなかった場合、同じ数字に本命チップを賭けていきます。 捨てチップが途中で当たってしまった場合は仕切り直し。 また捨てチップを5枚以上用意して賭け続け、全部はずったら本命チップを賭ける。
これでたいてい損はしなくなりました。 ただ昨日は捨てチップ10枚はずった後で本命チップ4枚目で当たり (つまり14回同じ数字に賭け続けてようやく当たり) ということもあったので、やっぱり最後は運ですね(^^;)
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Re: ギャンブルを科学する ( No.24 ) |
- 日時: 2003/04/14 13:49
- 名前: うろたん ID:
- >No.20 ab様
> 私がギャンブルするときは >1qを5枚持ち、ギャンブル開始。 >原石が出来た時点でギャンブル終了し、 >また5枚出来た時のために置いておきます。 >5枚全部外れても >ナスビでもう一度1qにして挑戦します。 >数字の選ばれる率が正確に1/6とすると >1q5枚で6回挑戦できるわけです。 > 私の場合は貯めておくのですが >6回全部外れても2qが一枚のこるわけなので >期待値は1/6*6+1/26=27/26 >つまり期待値が1を越えるわけです
同様の条件でシミュレーションしてみた結果を報告します。 解析条件は次のとおりです。
・初期に与えた1Qチップ数:5000万個 ・1Q→宝石で宝石数1個とカウント ・1Q→2Qでギャンブルを止め、2Q5枚貯めた時点で1Q1個とみなし、ギャンブル。
その結果、次のようになりました。
宝石数:10001986個 使った1Qチップ:59999503個 余った2Qチップ:2個
つまり、5000万個の1Qチップのうち、9999503個は 2Q→1Q変換されています。 初期値として使った1Qチップは5000万個なので、 ナスビ併用の1Q→宝石確率は次のようになります。
10001986/50000000≒0.2
つまり、平均的に1Qチップ5枚が宝石になっていますので、 >期待値は1/6*6+1/26=27/26 これはおかしい気がします...
参考までに、用いた乱数によるギャンブルのサンプリング数を 明示しておきます。
1Q→宝石:10001986回 1Q→2Q:49997517回
この結果を見ても、ギャンブル成功率が1/6になっていることが 分かりますので、間違いはないと思われます・・・
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Re: ギャンブルを科学する ( No.25 ) |
- 日時: 2003/04/14 14:48
- 名前: にんじん ID:
- 1級、2級のギャンブルは
1/6の確率で宝石に(5倍の価値に) 5/6の確率で下位チップに(1/5の価値に)なり期待値は1、 宝石商人で交換して貰った場合の交換レートは1なので、 どう頑張っても期待値が1を上回ることは無いと思いますが。
とりあえず、3級チップのギャンブルは期待値5/6なので辞めておきましょう。
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Re: ギャンブルを科学する ( No.26 ) |
- 日時: 2003/04/14 16:31
- 名前: いつも涙 ID:
- >うろたん様
シミュレーションをするにあたって(自分にはプログラム組む技能はありません(^^;))
「1q6枚をかけて当たった時点で止める」というのを 五千万回繰り返してみて欲しいのですが そして、最終的に完成した宝石とあまった1q、2qチップ(2qは6回全部外れた時にのみ発生) の総計を調べてみるというのはどうでしょうか?
他力本願で申し訳ないです(;_;)
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Re: ギャンブルを科学する ( No.27 ) |
- 日時: 2003/04/14 16:49
- 名前: いつも涙 ID:
- さて、他力本願すぎるのもよろしくないので自分の体験を一つ・・・
トパチ3qを二十枚ほどかけたときのことですが、マジトパ2個完成させました(^o^) 勝率5割です(^^;) その時に取った方法が 「置く場所・選ぶ番号を統一する」 「窓を一回ごと開けなおす」 です (ちなみに置いたのは上段左から3個目、番号は2)
その後も同条件で何度か試したのですが、感じたこと: ・トパチ以外でこれにはまったことは一度もない ・トパチでもこれにはまる日、はまらない日がある
こんな体験をしてしまうと、ギャンブルがランダムではなく 様々な条件の上で決められているのでは、と勘ぐってしまいます
科学してませんね^^;
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Re: ギャンブルを科学する ( No.28 ) |
- 日時: 2003/04/14 21:17
- 名前: うろたん ID:
- たったいま、会社から帰ってまいりました^^;
新人歓迎会で、このレス見てたけど返信できなかったのです〜(;;
会社のPCでこんな解析を流すな!というお叱りは 無しと言うことでお茶を濁して・・・^^;
え〜〜〜と・・・こちらの解析をする際に、いくつか質問がありますので ご解答いただきたくm(_ _)m
まず、1Q6枚を賭けて当たった時点でやめるとありますが、この点について・・・
・1Q6枚という数は、5枚失敗したときの2Q5枚→1Qの数も含んでいますか?
1Qが余った場合の処置として ・次の試行の6枚(5枚?)の内、上記の余った1Qの処置の仕方は? ・上記の余った2Qの処置の仕方は?
>そして、最終的に完成した宝石とあまった1q、2qチ>ップ(2qは6回全部外れた時にのみ発生) >の総計を調べてみるというのはどうでしょうか?
とありますが、試行回数の母数が無限に多くなると、 最終的に余った1Q・2Qの枚数というのは確率に依存 しないと思うのですが・・・ この統計を取る意義はなんでしょう? (次の試行に1Q・2Q余り分を使いまわすと考えると、 1・2Qの枚数は4枚以下なので、統計を取る必要性が見えません。) (また、使い回さないと考えると、1Q・2Qを残す意味が 現実的に考えられません。)
(続く)
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Re: ギャンブルを科学する ( No.29 ) |
- 日時: 2003/04/14 21:17
- 名前: うろたん ID:
- また、5枚を一組にして5枚失敗時(2Q5枚作成→1Q1枚)では、
合計6枚の1Qチップを使うことになりますが、 それ以前(5枚以内で宝石になった場合)の条件が 不明瞭です。
もし、残った1Q・2Qの宝石をストックし続けると 考えるのなら、5000枚の1Qチップが無くなった際に、 最終的に2Qは1Qに変換し、 1Qは5枚一組でギャンブルする事から、上記解析の 結果と同じ結果となると容易に予測できます。
解析というのは、初期条件が現実的に妥当なものでないと 意味をなさないので、その点を留意して条件を ご解答いただきたくm(_ _)m
>No.27について
>こんな体験をしてしまうと、ギャンブルがランダムではなく >様々な条件の上で決められているのでは、と勘ぐってしまいます
確かに、オカルト的に私も思います^^; 何らかの初期条件があるとは思うのですが、私が調べた結果、 ログイン時の立ち位置や時間・日にちには依存しませんでした・・・(_ _; 複数の条件による初期条件の乱数であると思われますが、 確固たる理由はありません^^;
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Re: ギャンブルを科学する ( No.30 ) |
- 日時: 2003/04/14 23:26
- 名前: ab ID:
- NO.25のにんじん氏と考え方は同じです
>1級、2級のギャンブルは 1/6の確率で宝石に(5倍の価値に) 5/6の確率で下位チップに(1/5の価値に)なり期値は1 、になりますね。 しかしこの期待値が1である状態の時、 まだ2q1枚残っているわけです
1q5→全部失敗→2q5をナスビ両替→失敗→2q1
この2qがまだギャンブルに成功して宝石になる確率がありますのでこいつの確率を加算する必要があるわけです。 No.1のうろたん氏の情報を利用すると 2Q→宝石:1/26 の確率ですね。よって 最初に準備した1q5枚が成功する確率1/6×5 ナスビによって2q5枚が1qとなり成功する確率1/6 全て失敗して2q1枚となりこれが宝石にまで成功する確率1/26 となり、これら全てが同時におこることはありえないので1/6*5+1/6+1/26=27/26 という確率になると考えました。 (期待値とかいう言葉使うからややこしいんですね、私は文系で高校時代のあまり覚えてない確率算 を使ってますので間違いまくってる、あるいは根本的に違うかもしれませんがご容赦くださいw)
また、うろたんさんのほうと違って私の場合は ギャンブル全体ではなくていかに儲けるかを 考えてますので多少の食い違いはあるかとおもいます(^^;)
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Re: ギャンブルを科学する ( No.31 ) |
- 日時: 2003/04/15 00:03
- 名前: にんじん ID:
- >abさん
その2級チップが出る可能性もふまえた上での期待値1、ということですので その2級チップを宝石になるか、無くなるか、までギャンブルしてしまうと 期待値は落ちてしまうと思います
#理系人間なもので、説明文がうまく書けない・・・
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Re: ギャンブルを科学する ( No.32 ) |
- 日時: 2003/04/15 02:25
- 名前: 金閣寺 ID:
- わかりやすく無限級数で計算してみましょう。
とりあえず2qについて。 最初にa個持っているとします。 1回目・・・1/6aの1q、5/6aの3q ここで5/6aの3qはすなわち1/6aの2qなので要するに 1回目・・・1/6aの1q、1/6aの2q 次に2回目は1/6aの2qをギャンブルします。すると 2回目・・・(1/6+1/36)aの1q、1/36aの2q ここまでくれば答えはもうわかると思います。 無限回の試行後の1qの数は (1/6 + 1/36 + 1/216 +・・・+ 1/6^n + ・・)a となります。計算すると答えは 1/5aとなり、ナスビもアキラもおなじということになります。
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Re: ギャンブルを科学する ( No.33 ) |
- 日時: 2003/04/15 09:53
- 名前: ひま人 ID:
- うろたんさんのギャンブルデータを元に
各数字の出る回数を算出してみました。
1:197 2:194 3:186 4:179 5:192 6:187
特定の数字だけ多く出てたらいいな〜っと 思ってやってみましたが… ほとんどいっしょね^^;
意味なかった罠w
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Re: ギャンブルを科学する ( No.34 ) |
- 日時: 2003/04/15 11:04
- 名前: うろたん ID:
- >No.32 金閣寺様
なるほど...〆(.. 明確な回答、ありがとうございます♪
確認のため、金閣寺様の回答を整理して書いて見ます。 まず、2Qチップ→1Q(ナスビ使用、3Q止め)の確率を考える事は 1Q→宝石(ナスビ使用、2Q止め)の確率と等価である事から、 今回の考察において問題は無い。 (3Q→2Qは3Q失敗時にチップを消失するので、この限りではない)
以上を踏まえて、a個の2Qチップをギャンブルすると考える。 ギャンブルは2Q→1Q・3Qでストップさせ、3Q5枚は 2Qへ昇格する。
すると、1回目(a個使う)際の1Q・3Qの個数は、 2Qを一枚ずつ使用することから、次の式で表せる。
1Q個数:(1/6)×a・・・A 3Q個数:(5/6)×a
ここで、3Q5枚は2Qに変換できるので、1回目の 試行のうち、2Qへ昇格する個数は次のとおり。
3Q→2Q:{(5/6)×a}×(1/5)=(1/6)×a・・・@
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Re: ギャンブルを科学する ( No.35 ) |
- 日時: 2003/04/15 11:05
- 名前: うろたん ID:
- 同様に、2回目の志向(@による2Qチップを使用)を行う。
2Qチップの個数は(1/6)×a個なので、1Q・3Qの個数は次のようになる。
1Q:1/6×{(1/6)×a}=(1/36)×a・・・B 3Q:5/6×{(1/6)×a}=(5/36)×a
同様に、3Q→2Qに変換した際の2Qの残りは (1/5)×(5/36)×a=(1/36)×a・・・A
すなわち、3回目の試行(Aによる2Qチップを使用)で発生する 1Q・3Qの数は次のとおり。
1Q:1/6×{(1/36)×a}=(1/216)×a・・・C 3Q:5/6×{(1/36)×a}=(5/216)×a
以上の操作をn繰り返すと考えると、1Qチップになる 枚数はA+B+C+・・・・なので、次の式となる。
1Q:{(1/6)+(1/36)+(1/216)+・・・(1/6)^n}×a
nが無限になった場合は次の式で表せる。
a×lim(n→∞)Σ(k=1〜n){(1/6)^k} =a×lim(n→∞)[(1/5)×{1−(1/6)^n}]・・・@
ここで、lim(n→∞)(1/6)^n=0なので、 @は次の値になる。
@=(1/5)×a
すなわち、アキラを使う場合と確率的に等しい。
以上でOKかな?
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Re: ギャンブルを科学する ( No.36 ) |
- 日時: 2003/04/15 14:27
- 名前: うろたん ID:
- >No.26 いつも涙 様
え゛〜と・・・解析条件が分からなかったのですが とりあえず私なりに補完して依頼内容の解析を してみました^^; かなりややこしい出力結果となってます...
解析条件と出力結果は次のとおりです。
【解析条件】 ・1Qチップ5枚を一組とし、5000万組の仮想ギャンブルを行う。 ・ギャンブル成功率は1/6 ・1組のギャンブル中、使用した1Qチップが5個以内で宝石になったら、 それまでに使用した1Qチップ(use1Q)と残った1Qチップ(mod1Q)をカウント。 ・作成された宝石数をカウント(MakeJ) ・1組のギャンブル中、失敗時にできた2Qチップ数(mod2Q)をカウント。 ・一組のギャンブル中、5回失敗時は、2Q5枚を1Qとみなし、 再度ギャンブルする。その際、使用した1Qチップはuse1Qにカウントする。 ・一組のギャンブル中、5回失敗時に再利用したmod2Q数はカウントから除く。 ・一組のギャンブル中、5回失敗時に再利用した1Qチップについて、 これもギャンブル失敗した場合はmod2Qにカウント。 ・一組のギャンブル中、6回失敗時の回数をカウント(Lost1set)
【出力結果】 MakeJ:33253949 use1Q:199527184 mod1Q:70568060 mod2Q:65797015 Lost1set:16746051
でした。
【考察】 使用した1Qチップに対する宝石数の比率は MakeJ/use1Q≒0.166663751≒(1/6)
余った1Q・2Q宝石を1Q分に換算すると、 mod1Q+mod2Q/5=83727463
この余った分を更にギャンブルし、2Q→1Q変換 かけていくとすると、確率は1/5に収束すると考えられます。
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Re: ギャンブルを科学する ( No.37 ) |
- 日時: 2003/04/15 19:02
- 名前: 神 ID:
- 当たる時は1回戻る
例 3にかけた時 3→2→3→・・・と
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Re: ギャンブルを科学する ( No.38 ) |
- 日時: 2003/04/15 20:57
- 名前: -- ID:
- >>37
あ〜それやってみたいけどいまいち原理わかりませんw 馬鹿でごめんなさい;;
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Re: ギャンブルを科学する ( No.39 ) |
- 日時: 2003/04/18 20:32
- 名前: きゃみ ID:
- 3にかけた場合
当たりの時 3→2→3→2→1→4→5→6・・・
はずれの時 3→2→1→4→5→6→3→2→1・・・
当たるかはずれか分るだけです
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