Re: オリ鯖ミュエルツアーその4 ( No.127 )
日時: 2006/07/13 04:14
名前: それは

人それぞれの話です
この場で「私は〜」など語ったところで意味は無いでしょう
あなたが良くても他の誰かは嫌なら仕方がないことです
基本は狩場・モンスターは誰の為のものでもなく、先客優先と言う事なのです
誰も邪魔する権限も無いし、何かを言える事でもないのです
従って、ツアーだからと一部の人達の都合に合せる合せないは、その人しだいなのです
譲ってくれないから「がめつい」、「優しくない」とか、譲ってくれたから「親切」、「優しい」なども当てはまりません
その場に先に居たのだから優先されるべき事なのです
そして、それを行使したに過ぎない事なのです

すると、ツアー中どうしたら良いか、、、
やはり、後から出向いた人達は、譲るべきなのです
間違えて攻撃を加えたら謝罪をすべきなのです
ドロップ品が有っても間違えた事実が有る以上置いていく事が理想だと思います

しかし、現実問題として、大勢で行動していると、誰がツアーメンバーで、誰が他の方か分からない事は多々有り、誰かが攻撃して居ると、メンバーだと思い攻撃をしてしまうことはあるでしょう
例え、誰かがチャットで注意を促したとしても、見てる余裕が無い方も居るかも知れません
ドロップ品も同様で、メンバー以外の人が出したものだとしても勘違いされる方は居るでしょう


Re: オリ鯖ミュエルツアーその4 ( No.128 )
日時: 2006/07/13 04:15
名前: 続)それは

だからこそ、事前の告知・宣伝等根回しが大切なのです
こればかりは、後からお邪魔する者の責任と言っても良いでしょう
ツアーだから譲ってくれて当たり前などと思い上がっていては譲ってくれる方も快くは譲ってくれないでしょう
事前に「ツアーを行うので経路上でご迷惑をかけることも有るかも知れませんが、よろしくお願いします」と一言でもやっておけば、多少の事は多めに見てくれるのではないでしょうか
いきなり来て、我が物顔で狩りまくり、奪いまくって去って行く場合よりは、遥かに良い結果になるはずです

おそらくは、これも理想論なのかも知れません
100%ケア出来るわけでもないでしょう
しかし、何もしないよりは、こう言う細かいケアの輪が広がれば、後々「そろそろツアーの時間だからよけておくか」となるかも知れません

ツアーをしてる方も狩場を主張する方も揉めたいわけではないでしょう
それならば、心がけから始めればよい事でしょう
最初は理想論でも良いのです
しかし、出来る事はしておく心が大切なのです
がめつさばかりを前面に出しているよりは良い結果に結びつき易いのは事実です

長くはなりましたが、最近ツアーにも参加せず、ツアー時間を避けて傍から見ている者の意見です
楽しいはずの事で揉めて台無しにし後味の悪い事にしてしまう事ほど馬鹿馬鹿しいものは有りませんので、一意見として受け止めて頂ければ幸いです

より楽しいツアーである事をお祈りしております

Re: オリ鯖ミュエルツアーその4 ( No.129 )
日時: 2006/07/13 05:37
名前: FB

そうですね……
哨戒の際、一言頭を下げましょう。
多少でも効果あるやもしれませんね。
衣装系は一先ず置いておき、できる努力から始めましょう。

Re: オリ鯖ミュエルツアーその4 ( No.130 )
日時: 2006/07/13 09:46
名前: rix

同意見ですね。

どんな状態になろうが100%にはなり得ないですし、たとえなったとしても時間が経てば崩れていくと思います。

ですができる事から始め、100%に近づけていく努力が重要だと思います。
現状どのくらいの方が納得しているのか分かりませんが、全体の50%が納得できているのであれば60%を目指す。
70%であれば75%へ、80%であれば83%へ。

大袈裟ですが、それがマクロ的な運営だと思っています。


謝罪や先行しての状況把握、装備統一も簡単ではないですし、それだけで解決するとは思いませんが、やっている内に皆の意識が変わったり、努力を見て納得される方がいるのであれば、方向性としてはそれで良いと思います。

衣装統一もできる範囲で少しづつでもやっていれば、その目指すものを評価する方も少なくないと思います。