Re: ロスコセン ( No.11 )
日時: 2006/04/21 20:32
名前: 剛ブル

>>9
ブルが集中攻撃に耐えるお話ですが、
それにはまずブルのロスコセンにおける役割から話さなければなりません。

「攻撃を受けること。」

これがブルの役割だと思っています。
ブルが集中攻撃されれば、耐えているその間は他の方への攻撃がなくなり、
味方の攻撃チャンスが多くなります。
たとえば、
最初のクリスタル破壊で集中砲火を最初に受ける。
積極的に敵の中央へ入り、命知らずでクリ所持者を狙いにいく。

また単体で攻撃されても、他種族では耐えられない攻撃がブルなら容易に耐えられることが多く、
たとえば、
カイリのスタフレにはわざと範囲に入るようにする。
概ね高ヒュには粘着して隔離し、所持ポットを少しでも消費させる。

要するにブルは攻撃を考える必要がないということになりますが、
しかし、防御オンリーでもブルの役割が果たせないことがわかりました。

攻撃スキルを体質に回しライフ3800越えを実現したことがありましたが、
攻撃されてなんぼのブルが無視されるようになりました。
当然です。蚊が鳴くような攻撃は無視でなんら支障がないからです。
また、今よりも防御力の高いフル黒騎士の時も攻撃が少なくなりました。
見るからに打たれ強いフル黒騎士ブルは後回しにされるようです。
また黒装備と今の装備を比較して集中砲火で死ぬ場面にほとんど変化ありませんでした。

そこで今のライフ、今の装備に落ちつきました。
考えうる最高の強さではないところがブルの役割にちょうど合っていると考えています。
これでも黄色になれば相当耐えることができますが、
どのみち湯水のごとくポットを使うことは避けられません。

ライフ3007
スタミナ497

体力102
体質327

防御532

フル破邪+5FO
金盾+5FO
ライフ+50
体質+5

以上、私の考えるブルの役割から導き出した考えです。
ということですので高レベルヒュのかた。粘着されても怒らないでください。