Re: アンドロメダ・ミュエル狩りについてNo.2 ( No.25 ) |
- 日時: 2006/04/18 01:37
- 名前: q
- 制限は主催者が好きにすればいいと思います。
もちろん制限なしの主催者がより多くの支持を集めるでしょうし 制限あり主催ツアーと制限なし主催ツアーでのバッティングで また問題なども出る可能性はあるとは思いますが。 ただ、制限するなら一律の平等さはいるかもしれません。 エイは極統率だろうと250でも復帰はできます。 それに対して中ボスに耐えれるブルとなると体力ブルでは たとえレベル278体力900でもアイアンが切れれば無理です。 西への復帰などもハイブリ・体力ヒュー・知力カイリでは 260でも単独では困難でしょう。 各種族の役割でレベル制限が変わるのでは不公平ではないでしょうか。 もちろんステ振りは個人の自由ですし仮に盾がいるなら 体質カイリ・体質ヒューでは火力が無く役に立たないので 知力カイリやセイバーヒューそして体力ブルのほうが貢献するでしょう。 一概に硬いほうがいい火力があるほうがいいとはいえないと思います。 問題なのは不真面目にサボる人というのは同意ですので そこは啓蒙していくしかないのではないでしょうか。 そんな私は制限なし推奨派の275↑体質ブルです。
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