Re: アンドロメダ・ミュエル狩りについて ( No.162 ) |
- 日時: 2005/09/06 17:43
- 名前: 話がループするが・・・
- ミュエルの場合、先に狩場に着くという定義自体が難しいと思います。
特にメンテ明けは中ボス4体を倒してから門が開くわけですよね。 例えば中ボス4体をAグループが倒したとして、Bグループはミュエル部屋の前で 待機して、門が開いたらミュエル開始。 Aグループが来たときにはミュエルを狩りはじめていて、 『「狩ることができる人数を揃えて狩場に先に到着したPT」に優先権がある』 などと主張したらどうするのでしょう。
仮に上の主張がメンテ明けに中央広場に到着した時の条件だとします。 しかしずっと監視してるわけではないので、途中から人数を少し増やしてミュエル だけは人数を増やして狩る・・・なども考えられます。
要するにその案を通すには穴だらけです。 そしてその穴を埋めるための代案は提案されていないし、私には思いつきません。 ですからまだ現状のツアーの方が公平であると思います。 あくまでも比較級の話ですが。
>社会人や学生のように昼も深夜も参加できない人もけっこういるので、今の >ツアーはある意味メンバー固定となっていて、常連PTと同じじゃないですか。 >初期のソウルも常連PTが自分勝手な主張をしてもめたことがありますが、常連PTが「ツアー」の名のもとにミュエル狩りを独占するのはおかしくないですか?
ですから上の流れでは、ツアーの人数制限を無くすという案で進めているのでは ないでしょうか。 そうすれば表向き、誰でも参加できます。 まだこの方が公平性があると思います。
>予約できるのはツアー主催者、ギルドのマスターのみとか制限をつければ >同じグループが全部予約してしまうなどということはないと思いますし、 >万が一そういう不届き者がいても公開されている情報なので、指摘することなども >できると思います。
机上の空論だと前のレスで散々言われてることです。 重複して出ているかどうかなど、誰も監視できません。 また、このような予約制にすると大手数ギルドの独占という図式になるだけです。 ですから反対意見がこれだけ出ているわけです。
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