Re: クエストと古代の指輪オプションの仕様範囲外の現象について ( No.9 )
日時: 2003/09/17 17:44
名前: うろたん

>No.8さま

う〜ん・・・
それだと、おかしな気がします。

とりあえず、bite処理というのは考えられません。
1bite=8bit(だったっけ?)なので、同一OPのクエを
2回行って別のOPになるという事象を説明できなくなります。

OP付をTrue(FF),OP無しをFalse(00)とすると、
OP付状態に更にOPを付ける(加算する)とどうなるかというと

00,FF→0F,F0

です。(あってるよね?)
上位bite部分にフラグが立たない状態になります。
故に、bit単位で考えるのが自然だと思います。

また、OP数としてカウントしないOPが従来の指輪側・カウントするOPが
古代指輪側にあるとすると、従来の指輪を切り離したときに
本来、従来の指輪についていたOPも、そのまま移動するはずです。
(それぞれが独立したbitを持っていると仮定しているため、可逆変換できるはず)

これが古代指輪に残ったままになっているのは、とりもなおさず
古代指輪のOP領域に上書きされて、不可逆状態に
なったためと考えられます。

以上により、OP数カウンターが古代指輪についていると
考えるに至ったわけです。
あるいは、OP数カウンターはついていなく、OPのbit配列を読んで
OP数を決定しているのかもしれないですが...

あくまで想像の話ですので、規定値を超えたOPの
付加が可能かどうか、わかりませんが
その可能性があると考えています。