Re: ラグンジャーの使用について ( No.26 ) |
- 日時: 2003/07/15 01:29
- 名前: 楽しく!
- シールドが解けてて死ぬ。回復するタイミングを誤って死ぬ。アイテムを撒き途中に死ぬ。。。
操作するには人間ですので、ちょっとしたミスで自分のキャラクターがピンチに陥るのは、それはそれでゲームとして楽しいじゃありませんか。 敵との戦いは生死を賭けたものなのですし、完璧がかえって詰らなくする事もあります。 オプションが下がって、強化に成功・失敗して一喜一憂、ゲームの楽しみだと思います。 別に完璧じゃなくても、ちょっとしたミスで死んでみてもいいじゃないですか。 折角「シールドを張るもの」という概念が、POTを「使って」回復という概念があり、個々の状況判断によって操作する。面白いと思いませんか?
ラグンジャー使用は、プレイヤーが操作する事の出来る(ゲームとして動かす事が出来る)、操作する事の楽しみを減らしていると思います。 シールドは、ブルのスキルを振るだけで効果のあるアイアンスキンとの違い・特徴を持ったスキルです。 ただシールドにスキルを振っただけで常時硬くなる魔法使い、 大量に買って持っているだけで自動的に回復してくれるPOT、 そういうゲームでしたら、私は初めからこのゲームは選んでなかったと思います。
> 一概に有利に立てるものでもないので 上記にもありましたが、攻城戦でのラグンジャーあり・なしではかなり違いがありますよ。
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